明坂自然形体院 -施術例-
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平成29年5月8日 上田日奈多 中学1年女子バレーボール
病名(病院の診断)
有痛性外脛骨 左足内側
一年半位前に捻挫をした事がある。今回は4月中頃に捻挫をして病院に行った時左足内側が痛いと言うと有痛性外脛骨と言われた
主訴
内側にねじると痛い。
体重をかけると左内側が痛い、走ると痛い。
施術
体幹を整え腰から下の緊張をとって、捻挫の施術をすると最初痛かった痛みはほとんど消えた。
2回目 平成29年5月9日
全部痛みがとれている。
今日は体幹を整えて腰から下の緊張をとって再確認すると全く違和感も無くなっていたので痛みが出る前に早目に来院してもらう事にして本日はこれで終了。
3回目 平成29年5月30日
5月27日に少々の痛みと違和感が出た、両内ももと腰の両側に筋肉痛があったのでMC,MCCで緊張をとってゆくと全てとれた。
有痛性の痛みは全くないということでバレーの練習も普通にやってもらうことにした。
4回目 平成29年8月18日
二ヵ月半振りの来院、前回来てから指の骨折があって間が空いていた事と夏休みで練習が毎日あり再び内側の痛みが出てきたという事で来院。
足全体が緊張していたので全体の緊張をとってゆくと痛みがとれてジャンプしても大丈夫になりました。
明日、試合があるので今夜の練習に参加して明日に望むとお帰りになりました。