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平成30年6月6日 下地幸作さん44歳 男性 土木業

病名(病院の診断)

腰痛、首痛、関節疲労

1回目

症状

朝、動き始めに腰が痛み、左太ももとふくらはぎが時々痛くなる。
(首は小学生の頃からで30年以上痛みと戦ってきた、首はじっとしていることが出来ず常に動かしていた)
※( )内は1回目の施術後の話

施術

基本の施術をし、腰の緊張を取ると痛みも消えた、ご本人は腰より首の方が重症で何十年も辛かったと言われてました。首の施術をすると、嘘の様にスゥ~と楽になったそうです。何十年もの痛みが一回で取れるなんてビックリですと言っておられました。

2回目 平成30年6月24日

症状

本当は腰より首の方が重症で諦めていた腰も全く痛みは無い、首も動かさずじっとしている事が出来る状態です。

施術

全く歪みもなく首の緊張も驚く程改善していました、基本の施術をして緊張の残っている所を施術して2回目で終了です。同僚の方の話では現場でニコニコして仕事をしているという事でした。