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令和元年12月08日 高知市 69歳男性

病名(病院の診断)

脊柱管狭窄症

症状

前日に歩くのもままならぬ程の痛みがあり、12月08日に明坂自然形体で施術が出来なければ翌日入院して手術を行うつもりだった、それ程の酷い痛みだった。

1回目

施術

右側の痛みが酷いと言う事だた左側の緊張が酷かった。基本の施術をやさしく行い腰椎をゆっくり伸ばし一通りの施術を終わらせて起きて歩いてもらうと嘘の様に軽くなって痛みも無くなっていた、これで一回目終了です。

2回目 令和元年12月15日

※基本施術。

3回目 令和元年12月25日

症状

あの日の腰と足の痛みが無くなっていた。
3回目の時、自己療法をご夫婦で受けて頂き現在は違和感のある時に施術においでる位に回復されています。自己療法朝晩かかせず行ってくださっているという事です。今は手術をしなくて良かったと大変喜んでいただいています。
今年(令和2年)に入ってからは3週間に一度位、3月からコロナで2ヵ月休み、5月31日に久し振りに少し右に張りが出てきたのでとおいでになっていました。自己療法があればこそと言っておられ現在は痛みもなく良好でいらっしゃいます。